こんにちは!
ヒップスクールです!切り干し大根は季節を問わず、お値段も比較的安定しています。日本では保存食として昔から各地で作られてきました。
切り干し大根は、大根を細切りにして乾燥させたものです。乾燥させることで甘みが増え、旨みと栄養が凝縮します。少量でも手軽に摂れますし、さまざまな栄養が含まれています。それでは切り干し大根の栄養素をお伝えしていきます!!
代表的な栄養素はカルシウムです。骨粗しょう症の予防をはじめ、骨や歯の健康に欠かせません!体内の余分な塩分を排出して水分量を調整するカリウムや食物繊維も多く含まれていて、むくみや便秘が気になる方にもオススメです。このことから切り干し大根は生の大根よりもかなりの差で栄養が豊富と言われています。
実際には切り干し大根をそんなにたくさん食べることはないと思います。例えば、おでんで使う生の大根を100g、小鉢で使う1人前の切り干し大根を15gとすると、カルシウム量は生の大根が23g、切り干し大根が75mgです。大体約3倍ぐらいのカルシウムの差があります。
一方で、大根の辛み成分で消化促進に関与するイソチオシアネートやビタミンCは乾燥の過程で損失が多くて、生の大根の方が多く含まれています。生の大根と切り干し大根のどちらが優れているということでなく、それぞれのメリットを得てバランス良い食事が理想です。
切り干し大根の調理方法で、水洗いして汚れを取った後に水で戻す過程が一般的ではありますが、長時間水に浸しておくとカリウムなどの水溶性のえう要素が溶け出してしまいます。旨みがあるので、切り干し大根の戻し汁は、そのまま煮汁やスープとして活用することをオススメします。
もちろん切り干し大根は水に戻さずに、加熱もせずに食べることもできます。
切り干し大根は売り場では常温の棚にあります。購入後は家庭の冷蔵庫に入れて保存することをオススメします。開封後は袋ごとジッパー付きの密閉袋に入れて冷蔵保存をして乾燥を防いで下さい。
切り干し大根を使ったレシピはとてもたくさん見ることができます。もちろんとても簡単なレシピがあるので、ぜひいろいろなレシピでお料理を楽しんでみてください!!
