こんにちは!ヒップスクールです!
今日は6月といったらのお話をします。6月といえば、梅雨が代表的です。また、6月1日の衣替え、父の日(第3日曜)、夏至(21日頃)、水無月を食べる夏越の祓(30日)など、季節の移ろいを感じる行事が多く、祝日がない月としても知られています。梅雨とは1年で最も雨が多い時期。夏至は6月21日頃。1年で昼が最も長い日。
なぜ日本には梅雨があるのか。日本の南にある「太平洋高気圧(暖かく湿った空気)」と、北にある「オホーツク海高気圧(冷たく湿った空気)」がぶつかることで、日本付近に「梅雨前線」という雨雲の帯が停滞するためです。この前線が日本列島をゆっくり通過していくため、長雨が降ります。言葉の由来として「梅」の「雨」と書くのは、中国から伝わった言葉であり、ちょうど梅の実が熟す時期(5〜6月頃)にたくさん雨が降ることに由来しています。日本では、古くはこの時期
の雨を「五月雨(さみだれ)」とも呼んでいました。