みなさんこんにちは!
どんどん寒くなってきて中々外に出るのが億劫になっていないですか?最近太陽の光を浴びていないなんて方いないですか?
今日はそんな日光の大切さをご紹介します。
実は、私たちの皮膚は紫外線を浴びることで免疫力の維持に欠かせないビタミンDを生成しています。このビタミンDは様々な役割を持った栄養素です。
主な働きとしてカルシウムの代謝や健康な骨を作るためのサポートを行います。さらにこれらの作用に付随して風邪予防、筋力アップの効果もあるのです!
しかし。。。日本人のうち8割は十分な量のビタミンDを摂取出来ていないのです。
日光を浴びるにしてもどうしたら。。。実は夏と冬で違うのです!
夏。。。日差しが強いため、直射日光を浴びすぎると体に負担があるため木陰で30分ほど行います。手のひらを日光に当てるだけでも大丈夫です!
冬。。。穏やかになった日の光を直接手や顔に1時間ほど浴びるだけで十分な効果です
ウォーキングや外での作業、体を動かしながらもリフレッシュすることができます。
ただし、地域や季節によって紫外線の量が変わるので注意して行きましょう。
冬でも日光を浴びて、心も体もリラックスさせて行きましょう!