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正しい【スクワットフォーム】

トレーニングBIG3と言われる【スクワット】

1回で全身の筋肉を使い

【基礎代謝アップ・ヒップアップ・巻き型改善・安定した下半身作り】など・・・

様々な効果を得る事ができます。

トレーニングは、正しいフォームと正しい呼吸法で行うことで、

より一層その効果をGETできるのです。

①バーは僧帽筋上部にあて、両手は左右対称であるか注意してバーを握ります

②足幅は肩幅か少し広めにして骨盤を立てます。

③横から見たら首から下が真っ直ぐなってるとベスト!

↓これがスタートポジションです

④7回から12回行える重量の場合の呼吸は、股関節を折りながら吸う。立ち上がる時に吐く。

※高重量で5回で行う場合はブレーシングと言ってスタートポジションで息を吸い、お腹にためて腹圧を使って行う方法もあります

←この形が最大限の負荷がかかる【スティッキングポイント】です。

⑤胸を張り、背中を真っ直ぐに保ったまま息を吸って股関節を折ります。

椅子に座るイメージですとお尻が下がり、背中が丸くなって腰に負荷をかけてしまうので要注意!!!

⑥息を吐いて踵で踏ん張り、顎から立ち上がるイメージでスタートポジションと同じ形に戻ります。

顎から立ち上がることで正しい姿勢を保ちながら立ち上がれます。

 

Hip Schoolでは全ての種目を正しいフォームと呼吸法で行うことを徹底しています。

 

 

 

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