こんにちは!ヒップスクールです!!
みなさんは花火と言ったら打ち上げ花火派ですか?それとも手持ち花火派ですか?
前回は打ち上げ花火についてお話ししたので今回はキラキラ手持ち花火についてお話しします。
日本の手持ち花火の歴史は、戦国時代が終わり平和になった江戸時代初期に始まります。当時は大きな打ち上げ花火ではなく、筒やわらに火薬を詰めた小さなおもちゃ花火が人々の間に広まりました。
手持ち花火誕生
最初の形: 最も古い起源は線香花火とされ、細いわら(スボ)の先に火薬をつけて火鉢や香炉の灰に立てて遊んでいました。
庶民への普及: 江戸時代中期になると、町人の間で玩具花火が大流行し、女性や子どもも手軽に楽しめる遊びとして定着しました。
明治から現代へ
紙製への変化: 明治時代に入ると、わらの代わりに紙をこより状にして火薬を包む現在の線香花火や、さまざまな手持ち花火が作られるようになりました。
安全な普及: 昭和から平成にかけて、子どもたちが夏の夕暮れや庭先で安全に楽しめる身近な夏の風物詩として定着しました。
続いて手持ち花火の種類について
ススキ花火
先端に紙のヒラヒラ(保護紙)が付いている最もポピュラーなタイプ。
穂のように長い尾状の火花を噴出します。
スパーク花火
針金や竹ひごに火薬を塗ったもの。
火花が勢いよく弾けるように激しく燃えます。
線香花火
火薬を包んだ小さな丸い玉が特徴。
「牡丹・松葉・柳・散り菊」と炎の形が4段階に移り変わる儚い美しさがあります。
このようにさまざまあるのでぜひお店で確認してみてください。
