こんにちは!
ヒップスクールです!忙しい朝の一品にゆで卵。そういった方もいらっしゃるでしょう。ゆで卵はタンパク質があります。けれどもゆで卵のタンパク質が十分に吸収されてないことがあります。それは、胃腸に負担がかかっている状態です。特に朝ですと胃腸の働きがまだ活発でないことが多いです。なので消化をサポートする食材を一緒に摂ることで、タンパク質の吸収率を高めることができます。
タンパク質の消化、吸収のカギは消化酵素だと言われています。人間の体内でも消化酵素は作れますが、食品由来の酵素を摂取することで消化をサポートできる可能性があります。
ゆで卵と組み合わせがオススメなのがパイナップルです!!
パイナップルにはブロメラインというタンパク質分解酵素が豊富に含まれています。ブロメラインはタンパク質をアミノ酸やペプチドに分解する働きがあり、ゆで卵のタンパク質の消化、吸収をサポートしてくれます。もちろんカットパインでも気軽に摂れるのでこちらでも大丈夫です!
なぜパイナップルがタンパク質の吸収を高めるのかというと、、、
先ほどお話ししたブロメライン。それが胃や腸でタンパク質の分解を促進する働きがあります。お肉を柔らかくするためにパイナップルを使う調理方法があるのも、ブロメラインの働きによるものです。研究ではブロメラインがタンパク質の消化をサポートし、アミノ酸の吸収率を高める可能性があると報告されています。パイナップルにはビタミンCが100gあたり約35mg含まれており、コラーゲンの合成を助けることで、タンパク質の体内での利用効率を高める効果もあります。
上記のことからゆで卵のタンパク質とパイナップルの消化酵素は栄養学的にとても良い組み合わせです。ゆで卵を食べた後にパイナップルを食べることで、消化管内でブロメラインがタンパク質の分解をサポートしてくれます。どのくらい摂ったらいいの?と思うかと思います。だいたいゆで卵1〜2個とパイナップル2〜3切れが目安です。ブロメラインは熱に弱いので、缶詰よりも生のものやカットフルーツが良いでしょう。
パイナップルを食べることで口の中がピリピリしたり、舌が荒れたことはありませんか?
これもブロメラインによるものです。またパイナップルは酸味があるため、空腹時に大量に食べると胃に負担がかかってしまいます。なので食べすぎたり、食べるタイミングに注意しましょう!パイナップルアレルギーの方は接種を避けてください。
